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内臓調整  お腹のマニュピュレーション

お腹のマニュピュレーション  一つ一つの臓器に対して丁寧にアプローチしていきます。
肝臓 心臓、脾臓、肺、腎臓、すい臓、膀胱、子宮、胆のう
それぞれに手技があり内臓の機能を高めていきます。

消化器系の流れはひらがなの“の”の字に似ています。
胃から始まり直腸まで触診もかねてマニュピュレーション
していきます。内臓の血流を高めることによって
内臓の冷えを改善し働きを助けます。

消化、吸収は腸が助けています。
腸が汚れていると血液が汚れます。
血液が汚れていると細胞が汚れます。
細胞が汚れていると皮膚が汚れます。
小腸内の汚れが長時間留まることで
毒素まで吸収してしまいます。
内臓調整では
腸内のこびりつきを剥がして吸収される前に
流してしまおうという考えです。


ストレス軽減、不妊治療
お腹のマッサージ、内臓の冷え、
便秘、下痢過敏性腸症候群
アルコール性肝炎、お腹の張り、膨満感
内臓の癒着生理痛、逆流性食道炎
胃潰瘍、胃のむかつき、胃の不調、胃の痛み、胃が重い、胃もたれ、喘息
ストレス性胃炎、肉体疲労

完全予約制です。
まずは消化器系の血流を高めます
の
消化器とは?
口から入って胃、小腸、大腸、肛門への道のりです。
その流れはひらがなの”の”の字に似ています。
当院ではのの字マニュピュレーションと呼んでいます。胃では食物を細かくして小腸へ送ります。
小腸は栄養を吸収したりホルモンの貯蔵、免疫の維持など重要な役割があります。
回盲弁という小腸と大腸の境目から大腸へと切り替わります。大腸では主に水分の吸収が行われます。ここで便になり肛門から排出されます。
この流れを内臓だけの負担では疲れてしまいますので施術によりフォローすることを目的としています。
各内臓へのアプローチがあります。
<胃のテクニック>
胃
胃は非常に繊細な臓器で精神的・肉体的・器械的なストレスによって瞬時に固くなったり炎症したり出血したり穴が開いたりしてしまいます。
この時に一番反応するのが入口付近の”噴門部”と呼ばれている箇所です。
触るとわかりますがストレスのあるかたはみぞおちの部分が固くなっています。潰瘍や胃がんの発症部位として一番多い箇所ですので放置してはいけません。
この縮んで固くなっている胃に対してのアプローチは縮んでいる方向を調べてその方向へアジャストします。一回でとても楽になります。
<肝臓ポンピング>
肝臓
肝臓は我慢強い臓器で限界まであまり症状が出ません。ですが常にストレスや消化、貯蔵、分解など働きっぱなしです。
肝臓を労わる事は日常ではあまり出来ません。
たまには肝臓へのヘルプが必要です。
肋骨の下に位置しているので直接触れるのは
下部の方だけなのですが大腸の空気を上部まで
持ち上げ肝臓を圧迫します。その状態で肝臓をかき混ぜます。特にお酒を飲む人にはオススメです。薬や毒物などの解毒も肝臓の役割なのですが毎日薬を飲んでいる方は有効成分以外の過酸化脂質つまり錆びた脂肪が溜まっているので
これらを流すのも元気な肝臓になるでしょう。

地下鉄森ノ宮2番から徒歩3分キューズモール西へ15m